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北大受験、総合理系の受験科目と重点について

北大受験

ここまでいくつか北大受験についての記事を書いてきましたが、今回は総合理系を受験するうえで重要となる、重点についてのお話をしようと思います。

重点とは

重点とは、北大の2次試験を受けるときに、得意な科目の得点に傾斜をかけれるシステムです。例えば物理重点で出願すると、物理の配点が75点から100点になり、化学の配点が75点から50点になるという感じです。

重点は数学重点、物理重点、化学重点、生物重点、総合科学があります 。

何重点にするか

特徴としては、

  • 数学重点は人数枠が少ないが、「数学」という科目の特性上、逆転が一番しやすい科目であるとよく言わる
  • 物理重点は、浪人生が多く、また「物理」は(1)の答えを(2)以降も使うので、(1)で間違えてしまった場合など、雪崩での失点が怖く、傾斜をかけるのをためらう人も多い
  • 化学重点は、年によって難易度の幅も大きく、志望人数も読むのが難しい
  • 生物重点は、物理、化学重点に比べ定員が少ない
  • 総合化学は、傾斜をかけないため、逆転がしずらく、裏を返すと逆転されずらいので、センター試験がうまくいった人が志望する傾向にある

以上の特徴を参考に、多くの情報を集めて検討してください。重点はとても大事な選択なので、最善の選択をしてください。

重点の傾斜についての詳細

合計:450点英語数学理科
数学重点150点200点生物・物理・化学・地学から2科目で各50点
物理重点150点150点物理100点、生物・化学・地学から1科目50点
化学重点150点150点化学100点、生物・物理・地学から1科目50点
生物重点150点150点生物100点、物理・化学・地学から1科目50点
総合科学150点150点生物・物理・化学・地学から2科目で各75点

まとめ

北大総合入試において、何重点にするかは、とても悩むところです。自分は得意だった物理重点にしましたが、雪崩失点により、大問丸々1つ落としました。それでも数学がほぼ満点に近い点数だったので何とかなりました。重点にしたからと言って気負わず、でも重点科目でいい点を取れたら相当なアドバンテージですから、いい選択ができるよう、頑張ってください。

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